2018年2月の記事一覧

意味のわかりにくいタイトルで申し訳ないです。
先日、兄と仰ぐ映像・視覚アーティストからのヘルプメッセージがやってきました。
なんでも、使い慣れたFinal Cut Proのバージョンの関係で、今まだMac OS X 10.8.5が稼働しているiMac 2012のハードドライブが故障した模様。Facebookにあげたディスクユーティリティのスクリーンショットは、そのハードドライブが寿命を迎えていることを知らせる内容。
damedisk.jpg
ディスク交換しか方法はないですね。幸いTime Machineによるバックアップは取ってあるようなので、ディスクの交換で環境復帰はできそうです。

ところがiMacは分解の面倒な機種なので自分での交換作業は無理。しかも6年も経過しているのでアップルによる修理サービスは終了している。

ということで、どうにか使えるようにできないかというご依頼でした。

前出のとおり、内臓のハードドライブの交換は手間も時間もかかるので、今回は外付けのハードドライブでの起動を提案しました。彼もその案を了承してくれたので、その内容で復旧作業を実施することになりました。


OSのインストーラを入手する


OS X 10.7以降は無料でアップデート出来るようになったMac OS X。過去にダウンロードしたことあるアカウントなら、App Storeアプリの購入済みのタブの中に履歴があるはずです。これをダウンロードします。

ぼくが現在メインで使ってるのはMac Book Pro 2014。確か、MarvericksだったかがデフォルトのOSだった記憶が。つまりこれより前のOSはサポートされていないので、ダウンロードできないことが判明しました。幸い従業員に使わせているMac Miniは2011年のモデル。従業員が出勤する前にダウンロードすることにしました。

ブート用のUSBメディアを作る

さて、次はダウンロードしたOS XインストーラをUSBサムスティックから起動できるように準備します。この時、そのままUSBメディアにコピーしても起動させることはできません。幾つかの手順が必要になります。今回はターミナルのコマンドを使用しなくてもよいフリーソフトのお世話になりました。そのソフトはDisk Maker Xこちらのダウンロードページから適合するバージョンを入手します。Mountain Lionに対応するのは3.0.4。

このアプリはレジストリを触らないようで、どこでも好きな場所から起動できます(アプリケーションホルダに入れたりインストーラを起動させる必要はない)。できたアイコンをダブルクリックして起動させます。今回はデスクトップに置いてみました。
diskmakerx01.png

起動するとこのような小ウィンドウが出ます。今回は10.8を使うので、「Mountain Lion (10.8)」を押下します。
スクリーンショット 2018-02-11 14.03.27.png

ダウンロードしたOS Xインストーラは通常アプリケーションホルダに保存されています。この場合は自動的にインストーラの場所を認識しますが、今回のように別のMacで入手したインストーラを作業用Macに転送した場合は、そのファイルの場所を指定する必要があります。
diskmakerx03.png

「インストールファイルを選択...」を押下します。ファイルブラウザ画面でOS Xインストーラを保存したディレクトリを表示し、インストーラを指定します。
diskmakerx04.png

この後はインストールメディアの完成までしばらく待つだけ。ぼくのMacBook Proの場合で約10分程度かかりました。書き込みしている間は、特にプログレスバーなどは出ませんが、USBメディアのアクセスランプが点滅していることで作業が進んでいることを確認できます。気長に待ちましょう。

書き込みが完了するとその旨の小ウィンドウが現れます。アイコンを右クリックしてアンマウント、取り外せばOK。

ここまでが自分のMacでの作業となります。

死亡寸前のMacに必要なものをつなげる

ここから先は依頼主のレスキューされるMacででの作業になります。 新しく起動ディスクにするハードディスクには以下の要件を指定して購入しておくよう依頼しておきました。
  • 外部電源(バスパワーではない)
  • USB3もしくはThunderBolt
  • 現在のハードドライブよりも大容量
現場に行ってみると、IOデータの3TBの外付けディスクが用意されていました。1万円しなかったそうです。安くなったもんだ・・・

このハードドライブ、先ほど製作したUSBメモリ、Time Machineバックアップの入ったハードディスクの3つを接続します。おまじないを兼ねてまずハードドライブの電源を入れ、起動を確認してからMacの電源を入れます。ジャーンの音と同時にoptionキーを押しっぱなしにして起動ディスクを選択する画面を呼び出します。

ここで、先ほど作成したUSBディスクを選択、起動します。

ハードドライブをフォーマットする

市販のハードドライブの多くは、Windows対応をフォーマットが施された状態で出荷されています。このままではMacの起動ディスクとしては使えません。ディスクユーティリティを起動し、フォーマットの形式を
  • OS X 拡張
  • GUIDパーティションマップ
と指定してフォーマットします。

インストーラを走らせる

フォーマットが完了したら、ディスクユーティリティを終了し、インストーラを起動します。ここからは特に難しいことはなく、使用許諾を承認し、画面の指示通りに待つだけ。

20分程度かかっただったでしょうか、インストールが完了したら、あとは画面の指示通りにセットアップをするだけ。アップルIDやWi-Fiのパスワードはこのときまでに思い出しておきましょう。

このプロセスのおしまいに復元の項目があります。このときにTime Machineバックアップデータの入ったディスクを指定し承認すると復元が開始され、最後にとったバックアップの時点にMacが復元されます。ここから、データを読みだしてコピーが完了するまでにずいぶん時間がかかります。当初3時間程度と表示された予想時間は、終わってみると5時間を超える時間を要しました。ここは気長に待つしかありません。

これで調子が悪くなる直前の作業環境が取り戻せました。納品の締め切りに間に合うことをお祈りしております=>兄さん

古いOSの復元でお困りの方、ぜひおためしください。

連日の降雪にうんざりしている方も多いのでは、と思います。
先ほどテレビを見ていたところ、56豪雪(昭和56年)以来の降雪量とか。雪道の運転に自信のあるぼくも、2回ばかりスタックしてしまい、通りがかりの方や同じマンションの人の手助けを受けてしまいました。これまでは助ける側にいたのに、突然助けられる側になってしまうという失態を演じてしまいました。

助けてくださった皆さん、ありがとうございました。

少々言い訳をさせていただくと、現在の電子制御のATがすこぶる融通が効かず思い通りの運転ができないのが原因。ATのセレクトレバーは、昔は機械式だったので操作の通り動いてくれたのが、最近の車は電磁式。つまりスイッチで切り替えているということ。どうしてもタイムラグが発生してしまうことと、センサーで車輪の回転制御をしてくれているのが仇となってしまい、アクセルの操作通りにタイヤが回転しない。

周りからは「車高の低いミニだからハマるんだよ」と言われていますが。

今日の午前中がピークという予報でしたが、現在は午前中よりも激しい降り具合が続いています。ぼくたちが子供の頃は冬になるとよく雪が積もったものです。朝起きると膝くらいの積雪は当たり前、多い時はそれ以上積もったものです。もちろん今よりも除雪の設備は少なかったでしょうから、人海戦術で雪をすかすのが当たり前でした。それもあって、ここ10年余りの暖冬の影響で北陸の人は雪への対応力が弱っちくなっているように感じられます。

かくいうぼくも、先週後半の店長くんに休暇をあげて代打の店長代行の時は、除雪三昧。足腰が弱くなってるな〜と実感したところ。怠けちゃいけません。店長くんはすでに休暇旅行先から帰国して、昨日は出勤してくれていますが、今日は店を臨時休業にして彼も休ませました。もっとも、店舗の前は公道、うちの前だけ除雪していないと周りに迷惑なので、今朝雪かきだけはしてもらっています。

もちろん店を閉めているということは、収入もなくなるわけで、経営としては厳しいのですが。ここは辛抱するところかなぁと思っております。結局天気には勝てないのです。。

勝てないのは交通事情も同じ。
公共交通機関が麻痺し自家用車もほぼ使い物にならなくなっている、そんな状況を体感すると、コンパクトな街暮らしをしている今の生活が、理にかなっていると妙に納得してしまいます。普段なら少し離れたスーパーマーケットへ車で買い物に行くのですが、今日は近所の市場で済ますことになりそう。

近所の名勝のライトアップが始まっているはずなので雪の降りが弱まったら観に行こうと思っていますが、果たして来場者はいかがな具合でしょうか。

ここ数年海外に行ったり、逆に来日している方とコミニュケーションを取ることが増えています。海外の展示会を見に行ったり、商談したりなど、主に仕事上の話ばかりですが。

昨年の年末年始にはそんな仕事上で知り合った香港人の女の子が数日滞在していきました。大学を卒業した後一度就職し、再び台湾の大学に戻って勉強していて、大学からの交換留学で大阪に滞在中でした。そんな彼女は台湾の大学を卒業(したのか?)し、2月から日本で働くために再来日。仕事が始まる前に、またウチに遊びに来てました。

彼女が帰ってほんの数日後、パートナーの娘(以下ムスメ)から「友達を泊めて〜」と連絡があり、こちらは特に問題なかったので快諾。今度はコロンビア人の女性が滞在することになりました。

うちは賃貸マンションなので、念のため管理人さんに外国人が遊びに来ることを断って、同じマンションの知人にもその旨連絡しました。田舎町は近年の外国人観光客増加で欧米人を見かける機会が増えたとはいえ、同じマンションに出入りすることは稀。騒ぎにならないようにあらかじめ言っておく必要があるのです。

ムスメは昨年末までオーストラリアに語学留学に行っていて、その時にできた友達だそうで。

その彼女は40歳で本国では会計士をしているという才女。そんな年齢になっても勉強のため仕事を長期休業して学校に入ることができる環境って羨ましいと思うことしきり。

ぼくは年に数回海外に出かけたりしているので、周りから見れば自由人に見えるようですが、実際には店舗の管理だったり、支払いだったりで、ここにいないわけにはいかない身。だから尚更この彼女のように勉強のために長期に仕事から離れられる環境に憧れる。

ぼくの店のスタッフについても、長期の旅行に行かせてあげられる休暇を与えられるわけでもなく、申し訳なく思うわけです。

少しでも欧米のようなライフスタイルに近づけるように、変わっていかないといけないのかなと、思わされる来客でした(明日までいるけど)。

このページの上部へ

About

北陸地方の田舎街でひっそりとくらしているアキのブログ。
30歳からは年齢が減少することにしてはや○○年。そのとおりにいくと現在未成年のはずだけど参政権は剥奪されていません。

プロフィール

性別:♂
血液型:ビール
好きな食べ物:果物、キノコ、マメ
野望:世界征服
宝物:こども
嫌いなもの:薬、タバコ

サイト内検索

最近のピクチャ

  • diskmakerx01.png
  • IMG_0921.jpg

Powered by Movable Type 6.0.3