San JoseからMontereyへ路線バスで行く方法

こんにちは、あきさんです。

今日はサンノゼからモントレーまでを路線バスを使って移動する方法をおしらせします。サンノゼから、と書きましたが、サンフランシスコからモントレー までの移動にも応用できますので、ご参考までに。

4月10日から16日までアメリカへ行ってきました。Montereyという風光明媚な観光地が目的地でした。
Montereyはココ
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ジャズが好きな方にとってはモントレー ジャズフェスティバルという世界最大のイベントでおなじみだと思います。モントレーまで移動するための最大の障壁が「鉄道が通っていない」ことです。現地に行ってわかりましたが、昔は鉄道があったようです。でも何らかの事情で廃線になってしまったのでしょう。

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サンノゼまでの行き方

サンノゼはサンフランシスコの南東、約80kmの街。シリコンバレーの中核を担う都市と言われているようです。あきさんが愛用するiPhoneを作っているアップルや検索の覇者グーグルの本社もサンノゼにあります。

サンノゼに行くには日本からだとANAの直行便が成田空港から1日1往復飛んでいます。これを利用するのがお手軽かな〜と思います。

このANAのサンノゼ行きは夕方の5時過ぎに成田空港を飛び立ち、日付変更線をまたいで同じ日の午前10半頃現地へ到着します。夕方出発したのに同じ日の午前中に到着するなんて、騙されているような気がしないでもないですが、細かいことは気にしないでおきましょう。ここで得した時間は帰りの便で相殺されてしまうので安心してください。

あきさんは今回、ANAの溜まっていたマイルで特典航空券を発券していただきました。4月1日からゴールデンウィークの直前までは閑散期ということで、エコノミーシート往復40000マイルに、燃油とか空港税を支払って16000円ほどでした。

あきさんは9月にはマイルを使ってドイツへ行く予定です。マイルを効率的に貯める方法は機会があったらおしらせします♪

ノーマンYミネタ サンノゼ国際空港に到着したら

サンノゼ国際空港はとてもコンパクトな空港でした。

サンノゼではリターンエスタは利用できませんでした。

入国審査の窓口は4箇所開いていました。そのうちの一つの窓口がなぜか流れが悪いのです。よーく観察すると、入国審査官のおじさんがやけに念入りに質問しているのです。なかなか通してもらえない方が続出してました。

あきさんはその窓口にならないようお祈りしていましたが、そんな時に限って、その窓口に当たってしまいました。

おじさん:何しにきたんだ?

あきさん:自転車レースを観にきた

おじさん:(無言で入国スタンプを押して行っていいよのゼスチャー)

どうやらあきさんの善良さが認められたようです。アメリカ入国では毎回指紋のチェックがありましたが、今回はありませんでした。そんなわけで、ほんの10秒ほどで入国審査を通過できました。あとはターンテーブルからスーツケースをピックアップして、外に出ます。

ライトレールの駅まで無料バスに乗る

さて、制限区域から到着ロビーへ出ました。次はバス停に向かいます。

まずは外に出ましょう。外に出たらすぐ目の前にバス停の表示板があります。その下の横断歩道を渡って右側がバスの停留所です。

いくつかあるホームのうち、一番手前の7番ホームにライトレール駅へ向かう10番バスが停まります。向こう側に見えるのが国際線到着ロビーの出口です。

10番のバスはライトレール駅へ向かうものと、空港の西側へぐるっと大回りする2種類あります。バスのおでこを見て、「Metro Station」と表示のあるバスに乗りましょう。

10分くらいバスに揺られていると、ライトレール駅に到着します。ドライバーのおじさんに「Thank you! Good day!」などと挨拶して下車しましょう。通りの真ん中にホームが見えますね。そこまで移動します。

ライトレールでDiridon Stationまで移動する

ホームにはチケットの自販機がありますから、あらかじめ切符を買っておきます。あきさんはこの滞在中に数回ライトレールを利用しましたが、一度も検札には遭いませんでした。でも万が一無賃乗車が見つかると、即罰金ですし、犯罪歴がついてしまったら次回からアメリカへの入国ができなくなるかもしれません。必ず切符は買いましょう。

買い方は簡単。自分の年齢にあった切符の種類と、シングルライド(片道)なのかクリッパーカードのチャージなのかを選びます。切符の場合は枚数も聞かれます。最後にお金を投入すると、切符が出てきます。

大人のシングライドは2ドル50セントでした。

あいにく小銭を持っていなかったあきさんは、10ドル紙幣を投入してみました。するとおつりは全部小銭で出てきてしまいました。到着初日からポケットは小銭でいっぱいになってしまいました。

今日はDiridon Stationまでライトレールで移動します。しばらく車窓を眺めながらのんびりしましょう。降りる駅が近づいたら壁についているこの棒を押します。これが「下車する乗客がいるよ!」という合図になります。押さなくても降りることはできますけど。

Diridon Station ライトレール駅からバス停までの行き方

Diridon Stationで下車したらバス停に向かいます。Diridon Stationは西側からライトレール駅、CALTRAIN駅、そして一番東に路線バスの停留所の順に並んでいます。バス停は線路を越えた反対側にあります。

ライトレールを降りたらホームの北端にある柵をじぶんで開いて線路を渡ります。その通路を進むとCALTRAINの線路下を横断通路が通っており、その向こうにCALTRAIN駅、駅舎を抜けるとバス停があります。

モントレー行きは一番奥の5番停留所から出発します。

アメリカの人たちは随分早い時間からバス停で待っています。バスは鉄道ほど時間が正確ではないからだと思います。みなさん本を読んだり音楽を聞いたりしながらのんびりされていました。

モントレー行きのバスに乗る

はたして、バスは時間きっかりに到着しました。よく考えてみると、ここは始発停留所なので遅れるはずはないのですね。

Diridon StationからMontereyまでは12ドル、2時間弱の移動です。他の移動手段だと40〜60ドル程度かかりますので、たぶんこれが最安の移動手段になると思います。

モントレーでさらに路線バスを利用する方は、デイパスを購入することをお勧めします。10ドルでその日1日乗り放題になるお得なパスです。乗車する時に「Day Pass, Please!」とお願いすれば、支払う金額は12ドルで同じですが、デイパスを入手することができるのです。

逆にデイパスを持っている人がサンノゼ〜モントレーのバスに乗るときは、追加料金2ドルを支払えばOK。なかなか便利なシステムです。

サンフランシスコからの場合は

サンフランシスコ国際空港からの場合は、CALTRAINでサンノゼまで移動するのが便利でしょう。

もっとも、サンフランシスコからはMonterey AirBusというサービスがありますので、こちらのほうが便利。ただし、料金はCALTRAIN+路線バスの倍近い金額がかかります。

  • 便利さを優先するならMonterey AirBus
  • 料金を優先するならCALTRAIN+路線バス

といった感じでしょうか。

あきさんが路線バスに乗りたがるのは、現地の人の目線で移動できるから。その街になじむには街の人と同じ行動をするのが一番の近道だと思います♪

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