残業しない・させない

戯言

ぼくの会社は季節やお天気でとても忙しい時期ととても暇(過ぎる)な時期があります。
当然1日の仕事量が違ってきます。

ぼくの会社では残業を禁止しています。
だから社員の皆さんはそれぞれに時間内にお仕事を終わらせる工夫をしています。

仕事が終わらないので残業する

いつも仕事に追われているというのは、少なくとも我が社では、やるべきことを後回しにしていることが原因です。
ぼくの会社では、最初にゴールを確認します。

ただ闇雲に仕事(といえるかどうかわかりませんが)しても結果はうまれてきません。
担当者によってその仕事のゴールは違いますのでアプローチは様々ですが、完成図がないと何から手をつけていいかがわからなくなってしまうのです。

ぼくの友人の多くは毎日のように残業しているようです。
公務員の友人は定時に帰るわけにはいかないといっていました。
誰かが仕事をしていると帰れないともいいます。

本当にそうなのでしょうか?

先ほどの公務員氏は、同僚が仕事をしてるのでなんとなく申し訳ないから、自分も残って仕事しているといっていました。
申し訳ないからする仕事ってなんでしょう?

別やらなくてもいいことを「仕事」にしてしまっているのではないでしょうか。

本来はやらなくていいことをあえてするのは仕事熱心といえるのでしょうか。

その仕事は必要なのか

ぼくはやらなくてはいけないことと、やらなくていいことを明確に分けるよう指示しています。
仕事するための仕事は本来の仕事ではないと思っているからです。

つまり、やらなくていいことは最初から削除してしまうのです。

たとえば、ぼくの会社では会議がありません。
会議のためにあれこれ準備する時間が必要になるからです。

いまではいろいろ便利なツールがあります。
本当に会議が必要なのか疑問です。

たとえばチャットワーク。
無料で使えるこのツールは必要な時に必要な相談をすぐできます。
どこか一箇所に集まる必要はありません。

ぼくの会社ではそれぞれの役割ごとにお休みの日が違います。
店舗の担当者は平日に、通販の担当者は週末にお休みしています。
全員が揃うのは1週間のうち最大で2日だけです(その週によっては1日も揃わない週もあります)。
社員それぞれが目標点を常に確認しているので、それから外れなければ、ぼくは口出しする必要がないのです。

こんな事情で全員が揃わないから会議ができないという事情もありますが、いいこともあります。

先のチャットワークなら、問題が小さなうちに相談し、解決できることがメリットといえるでしょう。
そのチャット会議にオンタイムで同席できなかった社員も、履歴を読むことができます。
出社すればすべての出来事が確認できます。

記録が残るので、言った言わないで揉めることもありません。

結果が同じなら楽をする

これだけパソコンが普及したのは楽をするため。
もちろん間違いをなくすためでもありますが、最終的には間違いを探す労力を減らすため・なくすため。

つまり考えられるテクノロジー(ちょっと大げさか)は可能な限り導入することで、結果的に作業が楽になります。

作業が楽になればこなせる仕事が増えます。
より多くの作業をこなせば売り上げにつながります。

ぼくはこのように考えています。

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