地域の子どもたちをバックアップする

戯言

「少子高齢化」といわれて久しいです。
地域の小学校は児童数の減少で統廃合され、ぼくが通った小学校はもうありません。

ぼくが結婚していたときは、同じ市内でしたが、別の地域で生活していたので地元との繋がりはずいぶんご無沙汰でした。
もちろんその地域では学校行事へは積極的に参加していました。
ビオトープ作り、餅つき、スキー遠足の引率、登山教室の引率、運動会でもボランティア、廃品回収、などなど。
おもに力仕事系w

それが離婚後は、マンション住まいということもあり、地域行事への参加はほとんどしていません。
せいぜい所属する商店街や商工会の親睦会に顔を出すくらいでしょうか。
子どもと同居していないので学校行事はいわずもがなです。

生まれ育った地域との繋がり

ぼくが通っていた小学校はもうありません。
ぼくが通っていた小学校は市内中心部にあり、昭和の高度経済成長期から、いわゆるドーナツ化現象と呼ばれる居住地移転で、児童数が減少。
平成元年に周辺の3小学校と合併しました。

統廃合されたあとも地域の区割りには古くからの、今はもう存在しない小学校の校区が使われています。
それには、例えば、ごみ収集や防災区割りなどが挙げられます。
また年配層だと旧の区割りのほうが通りが良いようで、いまでも特定の地域を指すのに旧い区分けを口にします。

その小学校合併後の子供会の活動は、旧の小学校単位(厳密に言えば公民館ごと)で行われてきたそうです。
そんあこともあり、クラスメイト同士でも、地域の夏祭りは別々になってしまうことが多いそうです。
夏休みに入って、しばらく会っていなかった友達に会えると思って夏祭りへ行っても、そこで会えるとは限らないのです。
きっとそれは子供達にとっては残念なことにちがいありません。

小学校単位の夏まつりを企画

そんななか、小学生の子供をもつ友達が現状の小学校を基軸にした夏祭りの発起グループに入りました。
彼は学校行事に積極的に参加するタイプで、おそらくそんな行事の打ち上げなどの中で夏祭りの企画が出たんでしょう。
彼の奥さんや子どもたちとも仲良くお付き合いしてます。

先日彼から、ぼくの店にも地域の一部としてその夏祭りに協力してほしいと連絡がありました。

ぼく自身は子供が大好きですし、地域になにかお手伝いができることがあれば参加したい、そんな気持ちはありました。

それならばぼくもお手伝いしますよ。

スポンサーに

お手伝いしますよと言ったところで、親御さんたちと直接の繋がりのないぼくは何をしたらいいんでしょうか。
そこで彼の提案は、夏祭りのスポンサーになることでした。

よろこんでやりますよ、そんなことなら!

とりあえず協賛金を準備してお支払いしました。
あとは当日現場で人手が足りないようならお手伝いする、という感じでしょうか。

地域に育てられた恩返しのきっかけになれば、と思っています。

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