新しいトレーニングを試す

自転車

自転車のトレーニングを始めて、ベーシックの4週間が経過しました。
初日は10分乗るのがやっとだった固定ローラーでのトレーニングも、いまは60分をコンスタントに乗れるようになりました。
使用しているギヤ比も、当初よりは大きなギヤ比を扱えるようになりました。

ペダルのケイデンス(回転数)はようやく以前のレベルに戻りつつあります。
もう少し回転を上げたいのですが、心拍数が上がりすぎてしまうので今はあえて抑え気味というところです。

もちろん競技で実走するにはまだまだのレベルですけど。

このあと4週間でこの基礎力をより強化するメニューを追加していくことになります。

ベーシックの種類

どんなスポーツにも当てはまると思うのが、体力的なレベルアップと技術的なレベルアップの両方を練習する必要があること。
たとえばサッカーなら、球捌きのうまさはもちろんですが、90分走り続ける体力も必要です。
サイクリングでもやはり同様なのです。

体力のレベルアップ

ぼくはマウンテンバイクでの競技復帰を目指しています。
もちろんロードレースやシクロクロスにも参加すると思いますが、主たる目的はマウンテンバイククロスカントリー(以下MTB-XCO)と決めています。

MTB-XCOの競技成立の条件の一つに、競技時間が概ね90分以上120分以下というのがあります。
ですから、この90〜120分という時間を動き続ける体力が必要になります。
これは練習の積み重ね以外に獲得するすべはありません。

その前段階として、最初の4週間では60分乗れる体力づくりを目指していたわけです。

このあとの4週間では90分乗れるようベース力をアップしていくことになります。

スキルアップのトレーニング

基礎体力的トレーニングとは別に取り組むべきトレーニングは、MTB-XCOに必須な様々な技術の獲得です。
どのような技術が必要になるか。
たとえば、荒れた路面をスムースに走り抜けるためのハンドリング、体重移動、そのほかにもブレーキングや障害物を乗り越えるテクニックなど多岐に渡ります。
多くのテクニックは実際に山に入って実走しないと練習できないものが多いです。

そんな中、固定ローラーや舗装路でのロードワークでも練習できる要素があります。
その一つがペダルを丸く回すペダリングスキルの向上です。
つぎの4週間では基礎体力向上に加えて、このペダリングスキルのトレーニングをしたいと考えています。

夏場は高温で外を走るには効率が悪い時期ですから、固定ローラー上で練習できる、効率的にペダルを回す技術を集中してトレーニングするにはちょうどいいタイミングですから。

まとめ

実は今朝からペダリングの練習を開始しています。
初日だからと言い訳をしますが、本当にお粗末な内容でした。

終わって固定ローラーを降りるとき、膝が上がりませんでした。

今日のトレーニングの中でやったスキルアップは、簡単に言えば片足づつペダルを丸く回す練習です。
でも上死点(ペダルが真上の位置)までペダルを引き上げるのに苦労する始末。
今日の目標セット数には全く到達しませんでした。

これでよくわかったのは、両足でペダルを漕ぐと滑らかなのは、踏み込む足が反対の足を押し上げているということ。
つまり右脚でペダルを踏んでいるときは、左脚が重りとなっているということです。
これを解消するだけで、出力は大きく変わりそうです。

またMTB-XCOはロード上とは異なり、バランスの悪い中ペダルを回さなくてはいけません。
左右均等に漕げない環境を考えると必須のスキルだとと考えます。

目的達成の道は長いですが、じっくり取り組みたいです。

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