蕁麻疹その後

戯言

8月15日木曜日の午後に蕁麻疹が出て病院へ走った話は前回書きました。
時間が経ってしまいましたが、今日はその続編(別に聞きたくない?)です。

翌日の金曜日に皮膚科を受診したものの、症状が全く見られなかったせいか、次回また症状が出たら対策を考えましょう。ということになっていました。
薬も止めていいということになりました。
ぼくの中ではこれで完治だったのですが、どうもそうは問屋が卸さなかったようで。

その翌日、土曜日午後に再発しました。

それは突然やってくる

その日は事務所でいつものように事務仕事をしていました。

弁当当番の事務員さんが届けてくれたランチを食べた後、太もも周りが少々かゆいような気がしていました。
トイレに行きたくなって、トイレでパンツを下げると、太ももの内側が真っ赤になっていました。
蕁麻疹の再発です。

仕事を続けようか、病院へ行こうか、考えているうちに腕や脇腹にまで症状が広がってきました。
問題なのはかゆいということだけですが、周りの勧めもあって再び(土曜日だから)時間外の救急外来へ向かいました。

救急外来ふたたび

あらかじめ電話で通院する旨を伝えてあったので受付まではスムースでした。
が、土曜日の午後は中小のクリニックが休診のせいか、高齢者の方が列になっていました。

ぼくは痒い以外に問題はないので黙って待てましたが、脱水などの症状で辛い人は大変だったろうと思います。
持参した文庫本などを読みながら気長に待ちました。

その日は皮膚科医は不在とのことで、内科の先生に診ていただきました。

インターンのドクターの反応が面白い

以下不謹慎ですみません。
まるで息子のような年齢の、インターンのドクターが診てくれることになりました。

おそらく蕁麻疹の患者の診察は初めてだったんでしょう。
ぼくの患部を見て驚きの表情をしています。
前日・前々日のカルテ(当然電子カルテです)を見ながらいろいろ質問してきます。
そのときと同じように、正直に答えるだけですが。

結局初日のドクターの判断に倣い、点滴の処置をすることになりました。
この際だから血液検査も一緒にしておこうということになりました。

点滴の効果にドクターが驚く

その若いドクターは処方の前に先輩であろうと思われる先へ電話して、症状と対処について意見を伺っていました。
そうやって処方が決まり、二日前とまた同じ点滴を受けることになりました。
前回と同じベッドに寝かされ、同じように点滴のチューブを取りつけられました。

あ、そういえば、その前に血液検査用の採血をされたのでした。

この日は幼児の救急搬送があったようで、そちらに手を取られていたせいか、誰も様子を見にくることもなく、ほとんど放置されたような状態でした。
そのおかげで、持参した文庫本は随分読み進むことができました。

そろそろ点滴が終わるかなというころ様子を伺いにきた件のインターン氏は、ぼくの太ももから症状が消えているのを確認すると、「おぉっ!」声を出して驚いていました。
気持ちは分からなくもありません。
ぼくだって、自分の身体ながら、びっくりていしますから。

しばらくしてもう1人のベテラン医と一緒にやってきて、「2日分の飲み薬をだします。月曜日に再度皮膚科の診察を受けてほしい。そのときは入院する前提できてください。」ということを伝えてきました。

入院するのか?と躊躇いもありましたが、ぼくは承諾をし、月曜午前中に再度の診察を受けることになりました。
そのときには血液検査の結果も分かることでしょう。

蕁麻疹の原因は

血液検査の結果はいたって良好でした。
一番初めの美人ドクターが「蕁麻疹の原因の多くは感染症」と言っていたそれを表す値は陰性。
ひとつだけ肝臓の数値が若干高いものがありましたが、蕁麻疹の反応のせいだろうということでした。
あとはアレルギーを疑うだけですが、数十あるアレルギー検査を当てずっぽうにやっても無駄が多いし、かならずしも原因がわかるわけではないそうです。

ドクターの判断は、次回蕁麻疹が出た時にその直前に食べたものを思い出して、そこででてきた食材で検査しようということになりました。

ぼく自身も、今回の蕁麻疹は食べ物などのアレルギーは無関係なのかな、と思いだしましています。
おそらく、精神的なものなのかなと思います。

会社のことで少々悩み事があったところへ、ここ最近の(ぼくにとっては)ハードなトレーニングが免疫力を低下させたのだろうという気がしています。

今朝、ふとしたことでその悩みが吹き飛んだので、これでしばらくは症状は出ないと思います。
トレーニングは3日も休んでいますし。

いや、ほんとうにそうであってほしいと思っています。

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