ハイエースを注文した

ハイエース

こんにちは、あきさんです。
あきさんは一度自分のものになったものはとても大切に扱います。
少しでも長く使うための工夫は惜しみません。
でもモノには寿命があります。
今年は長年愛用してきた軽トラックが寿命を迎えようとしています。
本当は壊れるまで使いたいところですが、出先で壊れちゃうと自分が困るだけではなく、お客様や業者さんなど多くの方にご迷惑をおかけしてしまいます。
そうならないように、新しい貨物車を買うことにしました。

ハイエースを買うまでの夢のお話

ハイエースをベースにしたカスタムカーにパパライダーというのがあります。
ハイエースをレトロなアメバンのような雰囲気に改造する素敵キットです。

トヨタ200系ハイエース-パパライダー | 軽カスタム中古車販売 株式会社ブロー
トヨタハイエースをダッジバン風にカスタム改造しました。軽自動車ラパン,バモス,エブリイなどのカスタム改造、FRPパーツのワンオフ制作承ります。カスタム中古車も販売中。軽カーのキャルルックカスタムはblowにおまかせ。キットカー制作販売店。

ブロウさんという相模原の会社が開発されました。
へんてこりんなものが大好きなあきさんは、ぜひパパライダーを取り付けしたかったのです。

でも決してお安くありません。
キットだけなら40万円ほどですが、工賃や塗装費などに60万円から100万円ほどかかります。

経費で捻出できないわけではありませんが、ちょっと高額すぎます。
趣味のクルマにお小遣いをぶっこむのとは意味が違います。

ケチなあきさんは助成金である程度の費用を出してもらえるようお願いしてみました。
商工会議所の担当さんは「きっともらえますよ」と太鼓判を押してくださったのですが、残念ながら不採択になってしまいました。

しようがないので、パパライダーは夢の中だけのお話になってしまいました。

さよならスズキキャリー

あきさんの会社では、お届け物があるときはこれまで軽トラックを使ってきました。
今年で二十歳の成人式のスズキのキャリートラックです。

狭いところもすいすい通れて、しかも4輪駆動車なので雪道もどんどこ走れる便利なやつです。
でも荷台に屋根がないので、雨の日や雪の日のお届けには色々と気を遣いました。
ここ数年はデパートへの納品もあったりして、あちらこちらに錆の出た軽トラックはちょっとみっともなかったりします。

ここ数年は冷間時でギヤの入りが悪く、ときどき後ろの自動車にご迷惑をおかけしたりすることがでてきました。
今年に入ってからは5速で走行中のギヤの唸りが酷く、おそらくギヤボックスの中に問題が発生しているようです。
あきさんの予想では、ギヤボックス内のベアリングの寿命が近づいているのだと思います。

そのほかにも細かい不具合が散見されていたので、そろそろ乗り換えのタイミングなのかもしれないとあきさんは腹をくくったのでした。

ハイエースにしよう

雨の日のお届けやデパートへの納品を考え、次は箱バンにしようと思います。
ずっと以前にはマツダボンゴ、ボンゴブローニーと2台乗り継いていましたので、ワンボックスの運転はお茶の子さいさいです。
いろいろ見渡してみたところ、現在のワンボックスは帝王ハイエースと対抗馬キャラバンの2択のようです。
ボンゴブローニーはハイエースのOEM、いすゞファーゴはキャラバンOEM、三菱デリカに至っては車種設定なしという状況。
ネットでハイエースとキャラバンの比較をしようと、両車のウェブサイトをチェックしてみましたが、日産のウェブの見辛いことに疲れ果て、もはや比較はしないでおこうとうなだれたことは内緒です。

お世話になっている自動車屋さんへもハイエースとキャラバンについての相談に伺ってみました。
社長さんは一言「ハイエースにしとけ」とおっしゃいました。
その理由をきいてみました。
いくつもその理由を教えてくださいましたが、特に力をこめておっしゃっていたのが「売却価格が圧倒的に高いのがハイエース」ということでした。

ハイエースとキャラバンの新車価格はどちらもあまり変わりません。
ところが、例えば5年後に売却すると50万円から100万円の差がついてしまういうのです。

たしかに、ハイエースの中古車は5年以内10万キロ以内の車両だと、新車価格から30〜40%ほど安くなっているだけなのです。

セコいあきさんは考えました。
5年乗って減価償却し終わったあと、購入価格の半分で売れればその分丸儲けではないか、と。
まあ、売らないでしょうけどw

そう、もはやハイエース以外の選択肢はないようです。

グレードはスーパーGL一択

ハイエースにするならスーパーGLしか選択肢はありません。
運転はやはり楽しいほうがいいに決まっています。
運転席やその周辺がかっこいいほうが楽しいに決まっています。

加えてスーパーGLより下のグレードだと、二列目の座席が安っぽいベンチ式となってしまい、長距離を3人以上で移動するのが辛くなってしまいます。
後ろの座席のためだけでもスーパーGLを選ぶ理由になると思います。
もっとも、イマドキの高級ミニバンにはかなわないのはしようがありません。

スーパーGLダークプライム2に決定

ハイエーススーパーGLに決めたとはいえ、まだまだ決めることがあります。
そう、オプションの類です。

いまの自動車には便利なお節介機能がたくさんあります。
たとえば車線をはみ出すとピーピーなってみたり、自分勝手にブレーキをかける機能なんかが挙げられます。

あきさんはなんでも自分で操作するのが好きなので、ATよりはマニュアル、便利機能はなるべく無しとするのがこれまででした。
でも、10年後のあきさんは確実におじいちゃんに近づいています。
もしかしたら、本当におじいちゃんになっているかもしれません。

そんなことも考慮して安全装備は外さないことにしました。

そんなあきさんの要望がはじめからある程度セットされた限定車が発売されているようです。
それがダークプライム2というパッケージ。
カッチョイイ内装やブラックメッキのパーツが使われているモデルです。
メーカーオプションとして注文しなくちゃいけないもののほとんどが初めからセットされています。
そしてシートやハンドルなどの体に触れる部分がグレードアップされていて、運転が楽しくなりそうです。

ダークプライム2標準設定から外したのは、絶対に開閉しない自信のあるスライドドアの窓ガラス開閉だけ。

追加でオーダーしたのは、
・自動防眩バックモニター付きバックミラー
・インテリジェンスクリアランスソナー
・寒冷地仕様
・ヒーテッドドアミラー
の4つ。

バックミラーとクリアランスソナーは後ろが長く、後方確認のしずらさを補うためにオーダーしました。

寒冷地仕様については、実のところ必要ではありません。
スキーに行くわけでもありませんし。
ただヒーテッドドアミラーをどうしても付けたかったので、必須の選択となってしまったのです。

ナビはあえて無しの設定にしてみました。

あきさんはヤフーカーナビの信奉者なので、メーカー提供のナビは不要です。
スマホ画面を大きく表示してくれるディスプレイさえあれば幸せです。
というわけで、ナビの代わりにディスプレイオーディと呼ばれるタイプのカーステレオをつけてもらうことにしました。

メーカーオプションの自動防眩バックモニター付きバックミラーを設定すると、当然のようにバックモニターがついてきます。
これを大写しにもしてくれるようです。

雪国では4WDとディーゼルは必須

雪国で走るハイエースの多くが4WDです。
後ろが軽いハイエース2WDは雪道の走破性が大きく劣ります。
雪国のワンボックスカーは4WDじゃないと困るのです。

むかし乗っていたボンゴブローニーは2WDだったので、雪道では随分苦労したことを思い出します。
その前に乗っていたボンゴ(ショートボディ)は4WDだったので、大雪の冬でも苦労したことはありませんでしたが、ロングボディの2WDだと雪道のちょっとした坂道発進でも立ち往生することがしばしばでした。
うしろの皆様にご迷惑をおかけしないためにも4WDは外せないのです。

加えて雪道では、低速トルクの大きいディーゼルエンジンが運転しやすいです。
滑りやすい路面でもトラクションをかけやすく、無駄な空転を避けやすいのです。

そんなわけで、4WD+ディーゼルエンジンのスーパーGLダークプライム2となりました。

納車はきっと来年の1月

いろいろとお世話を焼いてくれた自動車屋さんは、最終的に32万円ほどの値引きをつけてくれました。
当初450万円を超えた合計金額にうろたえたあきさんでしたが、どうにかこれで平静を保つことができそうです。

2020年11月の納車までの期間は約2ヶ月とのことでした。
年末年始のお休みもありますから、年内は無理でしょう。

納車されたら最初のお仕事はスノータイヤに交換することになりそうです。

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